「ファイテンたまねぎエキスの水」味がないから飲みやすい!‥ただ、値段がなぁ(汗)【PR】

商品レビューや欲しいもの考察

今回はレビュー用にファイテン様からのご提供いただいたこちらのドリンクを紹介します。

僕自身は強い効果を実感できていませんが、長い期間をかけて効果を得るジャンルの商品だと思います。これからも続けていったら‥といったところです。

購入はコチラから【ファイテンオフィシャルストア】プロアスリートも愛用

スポンサーリンク

どんな成分が入っているのか

  • ベースウォーター
  • 玉ねぎ外皮エキス
  • ヒアルロン酸

この3つの成分から「玉ねぎエキスの水」は出来ています。それぞれの成分を詳しく見ていきましょう。‥そのまえに、ペットボトルの成分表示を載せます。

成分表示

タップで拡大できます。

ベースウォーター

玉ねぎのエキスを溶かすための水が「ベースウォーター」です。よく分かりませんが、ファイテン様いわく「高グレードな水」だそうです。

玉ねぎ外皮エキス

玉ねぎ水を勧める誰か
普通だと捨ててしまう玉ねぎの外皮には栄養がたくさんあります。玉ねぎ外皮には、マグネシウムとケルセチンという成分が含まれています(^o^)
sohta
マグネシウムはまだしも、ケルセチンってなんやねん(#^ω^)

体に良いっぽいことは分かるんですが、正直理解出来ていなかったのでちょっくら調べてみました。

ケルセチンとは

ググりました!

ケルセチンは、玉ねぎやブロッコリーなどの野菜に含まれ‥‥。すっげー長々と説明される分を読んだ感想は、下のような感じですw

sohta
血液がサラサラになる的な??????

摂るのが大変

ケルセチンが良い栄養素だと分かりましたが、玉ねぎの外皮をそのまま食べる訳にはいかないので何らかの調理が必要です。具体的には洗って、乾かして、煮出してといった形らしいです。

(らしいって書いているのは、僕が一切料理をしない(できない)ので工程の想像が全く出来ないからですw)

洗って乾かして煮出せば、本来捨てていた栄養を得ることができます。‥でも、どう考えても面倒(^_^;)

という僕のような発想をする人は、ファイテンの「玉ねぎエキスの水」を買ってしまえば楽ちん(^o^)

マジで入ってるっぽいw


そりゃさぁ、嘘ついてる訳ないんだけどさwww

賞味期限が17.08.30になってるのよ! こういったペットボトル飲料って最低1年以上は保つじゃん?

コレが届いたのが201.04.03だから、約5ヶ月しか保たないのよ。こういう所を見ると、ちゃんと玉ねぎのエキスが入ってるんだなって感じますよね。

ヒアルロン酸

なんとなく「美容に良い」ってイメージのあるヒアルロン酸が入っています。美容整形で注射する印象が強いのですが、経口摂取でも効果があるんでしょうか?

ちょっと調べただけでは分かりませんでした(^_^;) ゴメンナサイm(_ _)m

梱包はこんな感じ

箱には一切の凹みが無くキレイな状態で届きました。

500mlのペットボトルなので、持ってみるとこれくらいサイズです。12本入りなので約6kgですね。

中には商品だけが入っています。蓋が閉じているとペットボトルの遊びが無いくらいフィットした段ボール箱です。

飲んでみた感想

味が無く、ただの水

これは褒めています。いくら玉ねぎのエキスが体に良いとしても、玉ねぎの味がする水って‥ねえ(^_^;)

味が変に付いていないから、無理なく続けられるなって印象です。

水自体に色が付いてる

初めて商品を見た時に思ったのが、「ペットボトルに着色してるだけかな?」ということです。

でも実際にコップに出してみたら、水自体に色が付いていました。成分表示には着色料が書いていないので、玉ねぎエキスの色なんでしょうか(゚д゚)

気になるところは値段

500ml入りのペットボトルが1本で、税込み486円と結構なお値段します。なかなか毎日飲める金額ではないです。

でも、コレを飲んで血液がサラサラになるかもしれない‥って思うと、病気になってかかる費用より安いのかもな~

まとめ

  • 玉ねぎのエキスが入ってる
  • 味がないから飲みやすい
  • ただ、値段が高い(^_^;)

公式オンラインショップか楽天で購入できますので、気になった人はチェックしてください!

【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト

楽天市場はコチラから
ファイテン たまねぎエキスの水 500ml  【メール便不可】 カラダへの浸透性を高めた新しいお水。

ファイテンのメタックステープを使ってみた
phiten(ファイテン)さんのメタックステープというものを体験しました。ぶっちゃけこの手の商品は効果を疑っていたのですが、違和感を感じていた腰が軽くなったので記事にします。

コメント

スポンサーリンク